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販促品を通じてお客様の事業活動に貢献する

※このお仕事は募集終了いたしました。ご応募ありがとうございました。

 

 

毎年1月になると新しいカレンダーを出し、年が変わったのを実感するのも楽しみのひとつです。

 

お店や会社、自宅などで壁に掛けてあるカレンダー。

 

そこに企業名が入っているのを目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
月めくり・日めくり・卓上カレンダーと色々な形のものがあり、それぞれに企業名が入っていることがある。

 

その名入れ印刷をしているのが福山市に拠点を構える松本ギフト株式会社です。

今回は、広島県福山市にある本社でWeb販売を担当する人を募集します。

 

福山駅から北に徒歩13分ほどのところに、福山本社がある。

ピンクの看板を目印に、ガラス張りの玄関から見えるのは、名入れ印刷の見本となるうちわや扇子の数々。

カレンダー・うちわ屋、タオル屋、贈答品屋など大きく3つの“屋”を掲げ、様々な商品を取り扱っている。

 

まずは代表の松本 勝彦さんにお話を聞く。

 

創業はなんと1905年。その後松本さんの祖父が現在の松本ギフト株式会社の基礎となる松本紙業株式会社を設立。勝彦社長で4代目になるそうです。

「もともとは、うちわの小売販売から始まりました。

うちわは、クーラーや扇風機のない時代に、飯炊きや風呂炊きに使う実用品だった。そんな生活に欠かせない商品を売りたいという想いで創業したようです。」

 

現在ではうちわを使う機会は変わり、お祭りや企業の販促品として利用されることが多くなった。

 

時代の編成を経てうちわやタオル・カレンダーなどに自社の工場で名入れ印刷を手掛けるように。

 

“カレンダー屋”と呼ばれる業務では福山市に1社のみ。広島県内でも自社で名入れができるのは3社しかないそう。

 

「名入れが出来る印刷機を持っている。印刷屋という括りの中でも特殊な印刷を手掛けていることで、他社に負けない強みがある。」

 

「販促品を通じてお客様の事業に貢献するという想いがある。そこに使命感を持ってやっている。」と語る。

 

 

さらに8年ほど前から、通販の事業を立ち上げました。

 

「最初は運営を他の会社に任せる形で、楽天やAmazonにある店舗を経由して自社の商品を展開していた。

 

ただモール内の販売だと自由が利かなかったのです。

もっと自由に展開して表現したいと、自社のサイトを立ち上げることになりました。

 

初めてのことだったので手探りで何から始めていいのかも分からなかった。

 

今では沖縄から北海道まですべての都道府県に自社で名入れした商品を届けさせてもらっています。

 

会社自体は100年以上あるが、Webの事業部はまだ8年。

Web事業は出来ていないことも、やっていないことも、やりたいこともまだまだあると感じれるチャンネルなので力を入れていきたい」と語った。

 

続いて従業員の高尾さんにお話を聞く。

 

高尾さんは勤続3年ほど。もともと派遣をきっかけに勤め始めました。派遣から社員へと変わったそうです。

 

「前職ではデザイン会社で働いていました。メーカーさんの販売促進ツールを提案するような仕事です。

 

メーカーさんは年間で商品の販売を行う際に、必ずプロモーションも行っている。

商品だけ作っているのではなく、どうやったら売れやすくなるか販売をする為のプロモーションを考えているのです。

 

実店舗での販売促進ツールを企画・設計したものをデザインしていく。

売り場づくりをするためのPOP作成なども行っていました。

 

その基本は今の仕事にも通じるところがあります。」

 

企業は名前を入れて広告効果を期待する。

 

「広告の範囲というのはとても広いので、前職と業務が一緒というわけではなく、全く違った。

しかし、セールスプロモーションや販促という意味では共通点はあると思います。

地元の販促品でも、どこかのメーカーさんが出す販促品でも、販促品に変わりはないのです。商品を売る為にキャンペーンを行ったりするのと、カレンダーの販促品でも活動は一緒です。」

 

 

デザインを取り扱う業界の中で、違いや戸惑いなどありましたか?

 

「取扱うものは違ったが、デザインをして販促に役立てるというところは共通していた。

デザインというのは問題を解決していくための仕事として取り組んでいる。

 

Web事業部に関わらず、会社全体の印刷に必要なデザインの版下や原稿づくりを行っています。

 

カレンダーで言うと、企業さんの販促で使うタイミングが絞られているので、打合せは半年前くらいから行うが、実際に忙しくなるのは11月12月と集中しているのは今までと違う流れだった。

 

従業員総出でバタバタすることもあります。

 

カレンダー1枚は軽い紙でも、100枚200枚と部数が増えると重量感も出てくる。

印刷でも数が多いと物理的に作業が大変になります。」

 

既製品として仕上がっているカレンダーに名入れする場合は、1枚ずつ人がめくりながら印刷をかけていく。

 

ひと手間ひと手間をかけ、仕上がった商品の完成度に8割という高いリピート率の要因があると考える。

 

現在募集している業務を担当しているホウジョウさんにも伺います。

 

「お客様から宿題を頂いてそれをこなしていく仕事だと思っている。

 

ネットでの注文を受けるので、顔を見ずメールや電話でのやり取りをしていきます。

 

初めて注文される方は、デザインの持ち込みもあるが、一からデザインしてほしいとの希望もある。

 

業種やイメージに合わせてデザインの提案を行うことから始まります。

希望を引き出し、イメージしているものにどれだけ近づけれるか。そこが信頼関係に繋がっている。

 

私は、お客様の要望を聞き出すやり取りがおもしろいと感じています。

 

目に見えないお客様から、何を欲しているのか感じ取り、形にしていく。

聞いてもらえないと言ってくれない人もいる。電話でも、メールでもどんどんヒアリングしていく必要がある。

それを楽しんで出来ると仕事も苦にならないですね。」

 

ネットで注文を受けているにも関わらず、メールが使えず郵送でのやり取りになる事もあったそう。

 

「お客様に合わせて対応しています。お客さまと細やかに連絡を取り合っていける人が向いていると思います。

 

注文から納品まで、案件によりけり。

1日で終わるものもあれば、2~3週間かかることもある。

 

注文を受けたら終わりではなく、基本的なことですが連絡がちゃんとできる人が良い。」

 

Webでの販売経験のある方は即戦力として期待したい。

 

 

歴史は長いが、Web事業部はまだまだこれから歴史を作っていく段階。

 

限界を線引きせず、新しいことにチャレンジし続けていく松本ギフトさん。

 

100年を超える歴史と技術が織りなすギフトをあなたも一緒に。

 

 

(2020.3.25  文 片岡 紗千子)

 


勤務先名:松本ギフト株式会社

所在地:広島県福山市吉津町3-18


募集職種

営業職 ※このお仕事は募集終了いたしました。ご応募ありがとうございました。

仕事内容

・<9割>既存顧客への維持訪問、拡販営業、受注取

・<1割>新規取引先での商談、新規開拓

・繁忙期は、朝30分ほど仕上がったカレンダーの梱包作業や工場の整理整頓作業などがあります。

雇用形態

正社員

給与

月給180,000円~250,000円(固定残業代30,000円~50,000円を含む)

待遇・福利厚生

・賞与 年2回 実績400,000円~500,000円(通期積算)

・交通費 車通勤・電車通勤 一律5000円

・雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金

勤務地

広島県福山市吉津町3-18

勤務時間

8:40~17:30

休日・休暇

・基本的に日曜・祝祭日休み

・土曜日(会社カレンダーに順ずる)

・誕生日有給1日

・有給休暇 10日/年

・2019年度 年間休日90日→2020年度 年間休日92日予定(4月より)

応募資格

・短大卒以上

・普通自動車第一種運転免許(AT限定可) ※必須

・営業、接客経験のある方優遇

こんな方を求めています

・実直で素直に行動ができる方

・お客様の声を形にするため、社内での意見や討議にも積極的に参加していただける方

応募期間

 

採用予定人数

 

 

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